2011年3月29日火曜日

省エネに最適なアクリル板をご紹介します。

省エネ対策が求められている昨今
LED等省エネの照明が普及しつつあります。

しかしLEDといえば点発光
どうしても局部的な照明になってしまい、面全体を光らせるためには
沢山のLEDを必要としてしまいます。

折角の省エネルギーもこれでは意味が薄まってしまいます。
そこで看板等の面発光使われる板が

「導光板」や「面発光板」と呼ばれるものです。

これは板の小口(板の端)から光を入れると、板全体が光る、というものです。
様々なメーカーから様々な形態の板が出ていますが、今回は住化アクリル販売株式会社
の「SAライトガイド」をご紹介します。

奥にあるのが通常の5mm厚、透明アクリル板
手前あるドットの有る板が「SAライトガイド」になります。

「SAライトガイド」は透明のアクリル板に入光面(板の端面)から徐々に大きくなっていくドットが印刷されています。このドットに光が当たり拡散して面が光る仕組みになっています。

ドットは入光面に近いほど小さく、遠くなるほど大きくなることで、面全体で均一な光型を実現します。

↑上半分が「SAライトガイド」
下半分が透明アクリル板

入光面は左側になります。
光源はテープLEDと呼ばれるものです。
透明では横から入った光がまっすぐ抜けてしまい、面は一切光りません。
しかし「SAライトガイド」ではドットが光を拡散させて面が光っています。


↑これはその上に乳半色のアクリル板を置いてみました。

通常看板などで使用する場合は、乳半板の上にカッティングシートや
レーザーカットされたアクリルきり文字などで柄を入れます。

通常看板には、光源になる照明器具とある程度はなしてアクリル板を設置しないと
均一に光らないことから、最低でも150mm~200mmは厚みが必要になってしまいますが、
「SAライトガイド」を用いることで

反射板白3mm
+
「SAライトガイド」5mm
+
乳半3mm

計11mm程度の厚みから看板製作が可能になります。
もちろん大きさや強度、によってもう少し厚みが必要になる場合もありますが、
それにしても今までではありえない薄さの面発光が安価に実現できます。

↑こちらは上に表面が凸凹のアクリル板を乗せてみました。

色板を重ねたり、アイデアしだいで色々な利用法ができそうです♪

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