2012年8月20日月曜日

C面取りの”C”って。

河合です。
ご無沙汰でございます。
8月下旬の挨拶文といいますと、『夕暮れ前の風の涼しさに、夏の終わりを感じ…』などとありますが、まだまだ先のお話。暑さ変わらずでございます。

お盆も終わりましてね。仕事ですよ。

「面取り」「テーパー」という加工がございます。
ガラス、アクリルなどで多く見られる加工・・・角を落として、綺麗に仕上げます。
仕上りはこんな感じです。


角度、寸法は様々。
加工の準備は、こんな感じで致します。
①まずは、材料の厚み。
②次に、残す部分の寸法。ちょっとでも残してないと、刃物みたいになります。
③最後に角度。色々できます。写真は約31°。45°のテーパーと比べるとちょっと平べったくなります。
★角度はわからなくても、正面から見た④の寸法が決定すれば大丈夫。


これが45°です。試しに面取。


これが31°です。10mm厚アクリルに対して、残しの寸法は2mm。
ちょっと平べったい感じです。

機械が自動でやってくれる・・・のでは無いです。ちょっとの誤差はでます。
でも、1枚1枚職人が加工しているのです。
当社のアクリルレーザー加工も同じです。どんな機械を動かすのも職人次第です。


まだまだ、酷暑が続くようです。皆様、お身体を御自愛くださいませ。

で、C面取りの”C”。
chamfering/意味「面取り・かえり取り」。
チャンファリング♪

2012年8月13日月曜日

暑いよ~

残暑見舞い申し上げます。
アクリル加工のエクセルは、お盆中も休まず営業しております。
皆様 体調にはくれぐれもお気をつけて 残りの夏をエンジョイしちゃってください
♪イェーイ ヾ(≧ー≦)ゞ ヾ(_ _)〃 ヾ(≧ー≦)ゞ ヾ(_ _)〃イェーイ♪
では 良い夏をv(。・ω・。)ィェィ♪

2012年8月7日火曜日

バイク用ナンバープレートステーを作りました

暑い中皆さんいかがお過ごしですか
アクリルのエクセル YOKOです

先日 西東京箱祭り!!
(数が多いアクリルBOXを製作する時に勝手に言ってます)
開催中の
アクリルのエクセルに出勤してくると



な なんと・・・・・・・
私の愛車 スポーツスター君のナンバープレートステーが・・・
振動で穴が広がって落ちてきてしまいました・・・
流石 アメリカ製は振動が違うぜ!!これぞ男の乗り物!!
なんて言ってる場合では有りません
ナンバーが付いてないと当然走ることが出来ないので


アクリルで同じサイズのものを作ろうと思いましたが
先輩方に相談すると

「絶対割れるよ!!」

と力強いお言葉・・・・

うー どうしましょう・・・
家に帰れない・・・・・・

と思ったところに

「カイダックなら大丈夫だよ!!」

とまたもや先輩のありがたいお言葉!!
そこで少しネットで調べてみると
カイダックって凄いんです!!

インターネットで調べた内容によると

塩化ビニル樹脂プレートであるカイダックは
高衝撃樹脂という正式名称があり
硬質塩ビ版の15倍
 ABSの3倍の衝撃強度をもち
マイナス20度まで耐寒強度をもつ
鉄道 自動車 等の内装バイクのフェンダーまで使用できる

詳細は住友ベークライト株式会社さん等のページで勉強しました
職人10年でも先輩やインターネット メーカーさんに学ぶことはまだまだ沢山有ります

すげー 私のバイクにピッタリですね!!

と思ったらピッタリのサイズを先輩が出して来てくれました!!
あざーす アクリル屋で良かった!!



その材料を切って
角を10R(ナンバーを測ってみたらピッタリ10Rでした)
穴はバイクの受け側に皿穴を開けて
ネジが見えないように取り付けて
その横にナンバー取り付け用の穴を付けました


バッチリです!!!

今回は個人の製作物ですが
当社では使用用途によって熟練の職人が
素材の相談から承ることも可能ですので
他社で断られた加工や製作物の素材にお悩みの際は1度ご相談ください