2010年10月30日土曜日

フィギュアケースを作りました~♪

こんにちは!!ズボです♪

今年の夏にワンダーフェスティバルというアマチュア造型師のイベントに参加させていただいエクセルですが(参加自体はKEMURI WORKSという名前で、社員の有志によって行いました♪)、そのとき後輩のブチ君が

ブチ 「秋山工房さんてワンフェス出てたんですね~」

 皆 『ええー!?』

そうです、当社のお取引先に「秋山工房」様というFRPなどの造型をやってるお客様がいらっしゃっるのですが、なんとフィギュアの製造販売もされているとか。
しかもチョットそっち関係に興味がある人なら誰でも知っているであろう、エヴァンゲリオンの等身大「綾波レイ」を作っておられるとっ!?

灯台下暗し!


そんな秋山工房様からお仕事の依頼をいただきました♪

今回のお仕事はアクリルパイプで作るフィギュアケース、とのことです。

パイプは直径160mm、3mm厚の透明アクリルです。

これを昇降盤で必要な長さにカット!

いっぱいありますね~♪
どんなフィギュアが入るのでしょうか?

お次はパネルソーで天板になる厚さ3mmの透明アクリルをカット!

カンナで小口を処理し終わったパイプを天板に接着です。
天板を下にし、大体真ん中に接着します。
一番目立つところだから綺麗に~♪

さて、乾かしてる間に旋盤作業に移ります。
今回のケースは底板が、透明13mm厚の板で、ネジで取り外しできる構造です。
13mm厚の板にもなると小口が目立つので旋盤で綺麗に仕上げ、バフで鏡面研磨します。

さらに小口にケース固定用のネジ穴を開けます。

出来上がった底板です♪
旋盤をかける前にレーザー彫刻機でエッチングを入れてあります。
この溝幅と深さにも実はレーザー担当権造氏の職人技が生かされているのですが、それはまたの機会に♪


先ほど接着した天板の余白を面取り機でカットします。
回転する刃の上に同じ径のベアリングがついていて、ベアリングがあたっている場所と同じ形に切れるようになっています。
ハンドルーターやトリマーなどの刃で同じものがDIY店などに行くとありますよね♪

小口を磨いて完成であります!!
どこでどんなフィギュアが入れられるのでしょうか~?

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