2010年2月27日土曜日

アクリルでモヤモヤ~♪

こんにちは!ズボです♪

過去画像を見てたら変なモノが出てきたので紹介します♪


何でしょうか… コレは?


石?雲?水?

右の白いのがお客様の作られた原型です。
紙粘土で作られています。

そして左の透明が、それを元に当社で作った製品です。

どうやって作られたかわかりますか?
普通考えるとシリコンで型取りして透明レジンキャストで複製… 
もしくは3Dスキャンして三次元ルーター?なのですが

なんと、アクリルブロックから削りだして作られているのです!

しかも目コピーで!?

道具はグラインダーとかヤスリとか、超アナログ製造法です!!

それゆえ微妙に形状が違うのはご愛嬌♪

先輩たちのアクリルに対する執念を感じる画像でした!

2010年2月13日土曜日

お酒のディスプレイ台を作りました~♪

こんにちは!ズボです♪

先日HIRAさんがお酒のディスプレイを作っていたので紹介します♪

まずはアクリルの透明10mmをルーター加工でフットボール形状にして、
側面のみ面取り機で45°のテーパーをとります。

バフでトキントキンに磨き上げます!!

シルク印刷で裏面にゴールドをベタ印刷

メタリックにゆるいアールのついたテーパー面からの光が入り、
既にカッコイイ♪

これは型です♪

型で全体を曲げ加工

さらにデキルようになったな!!(赤い人風に)

お酒のビンを載せるための台座をつけます。

曲げ加工を施したアクリルは完全な平らではなくなってしまいます。
特に今回のように、部分的に幅が違かったり、片面のみ印刷が入っていたり、
テーパーが取れていると、その方向への引張りが強くなってしまい、
ますます平らではなくなってしまいます。

そのため接着するブロックも面のそりに合わせて削ってやる必要が出てきます。
重合や光接着の場合、ある程度の隙間は埋められるのですが、
やはりきれいな仕上がりを求める場合、その隙間は最小のほうが望ましいです。

いよいよ光接着です。
ここで位置がずれてしまうとお酒のビンが傾いてしまいます。

固定完了!!

紫外線照射で硬化させます♪

待つこと20分…

接着完了!!

ワァオ!完璧ですね!!

さらにルーターで天面を平らに削り、左右の水平を出します!

奥が接着しただけの状態

手前が天面を平らにした状態

削った天面をまたまたトキントキンに磨き上げます!!

完成です!!
カァッコイイー!!

こんなディスプレイ台にお気に入りのフィギュア飾ったらカッコいいでしょうねぇ~♪