2009年7月29日水曜日

権造さんがおかしいんです♪

こんにちは!ズボです♪
レーザー担当の権造さんは自分のラジコン仲間なんですが、最近シコシコ何か作ってるなぁ~♪
と思っていたらスゴイものだったので紹介します~♪

モノは世界のタミヤさんの1/10電動RC スケールクローラーの「トヨタ TUNDRA ハイリフト」のミラーです!

何でそんなものをコダワッて作ってるのかは本人じゃないとワカリマセンが、とにかくノーマル形状では気に入らなかったそうです。
↑ 画像の一番上がノーマル。デカイです。

上から二番目が試作一号。小さすぎます。

三番目、四番目で可動機構の試行錯誤。

これら全てアクリルをレーザーで切り出し、接着し削り出し、という手作業で行われています。




この辺からダミーの内臓ウインカー等を検討し始めてます。
明らかにやりすぎですw
そしてますますエスカレートし…

ホントに光ってます!!
ホントに光らせちゃいました!!
ナニやってんすかっ!!?

そしてミラー面もちゃんとミラーになってます♪
2mm厚のミラー板を0.8mmまでカンナで削り込んで使ってるそうです。
コレ一個作るのに3時間だそうです…

コレでもだいぶ慣れて早くなったそうです…

この後ステーも製作するとか…仕事だったら元を取れないですね~




2009年7月23日木曜日

ミラーテーブル作りました♪

こんにちは!ズボです♪

木工の台にアクリルミラー板を貼り付けるお仕事をしました!



木工の台はお客様持込のものです。

この他に3種類、計17台あったのですが画像を取り忘れました!



パネルソーでカットします~♪

緑色はミラー板のコーティング面(裏面)です。


カンナでテーパー面を取ります。

表面がキズだらけに見えますが、表面はビニールマスキングされています。



さぁ、磨き狂いますよぉ~♪




これまたブチ君がやったみたいに一枚一枚丁寧にかけていきます。
小さいものなどは数枚まとめて束ねますが、大きいものはめんどくさがらず丁寧に!



木台への張り込みは両面テープです。

木台側には速乾ボンドが塗布済みです♪


出来上がりましたー!!


ってナニが映っているのかまったくワカリマセン!!!



うーん… 撮影ブースが欲しいですね~(=。=;)

ちょっとテクニカルな接着などを~♪

こんにちは!ズボです♪

平さんがちょっとだけテクニカルな接着をしてたので紹介です♪

チョット解りにくいですが、黒マットの楕円のベースの上に、ロの字に立ち上がりが付いていて、その中に製品(白いタイル状のもの)が入り、その上に透明の板を接着する。
というものです。

通常接着剤を流すには、透明の板にロの字の立ち上がりをつけて、それをベースに接着。
の順の方がやりやすいのですが、これはお客さんに渡された状態で、既にベースにロの字が付いていたので、チョット工夫が必要です♪

接着剤を横から流すしかないので、あふれたときのためにテープでマスキングします。
とは言っても、ロの字の外にも製品が付いてて、三方向しかマスキングできませんでした。

真ん中に乗っているのはオモリです。
真ん中を下げることで、外側が開くので、そこに ツツツイ~ッ っと着剤を流します。


手早く迅速に、ツツツィ~ っと♪

完了です♪
念のためマスキングしましたが、結局接着剤があふれることはありませんでした♪
ナイス!




2009年7月22日水曜日

フォトフレーム磨きました

ブチです。フォトフレーム 魂こめて磨きました!!
まとめてドカッと磨ければ楽なんですが そういうわけにもいかないもんで、少量でこまめに磨いてます。
磨いて! 磨いて! ミガイテます。


完成品がこちら。テーパーを光らせると とても綺麗です♪
最後にクリーニングをして梱包すればお客様のもとへ運ばれていきます。


磨き作業は なかなか大変ですが
その分出来上がりの美しさはひとしおですな(>&<)







2009年7月16日木曜日

フォトフレーム磨いてます

こんにちは!!YOKOです
本日はお客様からピカピカにバフで磨いてある
フォトフレームをご注文頂いたので製作しております。
と言うか磨くための下準備で1日かけて頑張っています!!
同僚ながらこの頑張りは拍手ものです!!
バフ加工と言うと「バフで磨きゃー良いんでしょ?」
な~んて皆さん思いますよね?
僕も入社まではそう思っていました。
でもねー 意外とアクリル加工って奥深いんですよ~♪
特に透明の物って下準備しだいで出来が10倍も100倍も違うんです
なので頑張って綺麗に下地をペーパーサンダーでならす!!
綺麗な出来には綺麗な下地!!!
職人魂で鏡面加工機より綺麗にしちゃうよー
今日も頑張って作業させて頂ま~す♪





2009年7月14日火曜日

夕焼け その2

こんちは 権造です
夕焼けシリーズ その2
帰宅後、玄関先から見た夕焼けです!
2009’7/13 pm7:30ごろ撮影



2009年7月13日月曜日

光接着紹介します~♪

こんにちは!!ズボです♪
またもや平さんが面白そうなことしてたので紹介します~♪(つか平さん、自分でアップしてください!)



アクリルの接着には何種類か方法があり、一番メジャーかつ手ごろなのが、溶剤接着です。

溶剤接着は、アクリルを溶かす溶液を流し込むことにより、アクリル同士を接着します。

薄物の板などは問題なく綺麗に接着できますが、厚物の板などは流してるそばから乾いていくので、綺麗に仕上げるには様々なテクニックや経験が必要になります。

この前納めた大きな箱などがいい例ですね♪
きちんとセッティングしてやれば、流す工程自体は簡単なので、複雑な形状にも対応しやすいです。

欠点としては、条件が悪い(厚い、歪んでいる、重い、大きい)と綺麗に仕上げにくいのと、何年かたつと引けが出て来やすい点があります。


もう一つに重合接着というものがあります。

これは二液性の樹脂を部材の間に流し、溶かさずに埋める形で接着するものです。

引けにくく強度も高く、広い面積でも綺麗に仕上げやすいのですが、硬化までの間接着面に樹脂を留めて置かなければならないので、形状によっては対応が難しく、硬化後あふれた樹脂を除去し仕上げるのに非常に手間がかかります。
水族館の水槽などがこの接着法です。


そして今回の光接着です。
これは特殊な光(紫外線)を当てることで硬化する樹脂を接着面に流します。

形としては重合に近いのですが、この樹脂は特定の光以外では反応があまり無く、空気に触れている所は硬化しない特性があるので、接着を急がずに何度もやり直せ、あふれた樹脂は空気に触れて硬化しない(実際は時間をかけて硬化していきます)のでふき取ることもできます。

そういった意味では重合よりはるかにお手軽なのですが、欠点は接着剤が高価で、接着面に光を当てる関係上透明以外の樹脂は接着不可能(透明系の色板は色によって接着出来るものもあります)な点です。あと重合と同じように形状によっては対応困難なものもあります。


前置きが長くなりましたが、今回は厚物の板のトメ接着(45度の部材同士の接着)のサンプルおよび実験です。
我が社でも最近になって取り入れ始めた接着法なので、まだ使用方法に関しては研究段階です。

今回はこのように冶具で接着面を水平な状態で着剤を流します。
ある程度、着剤をためて置かなくてはいけないので、斜めの面に流すのは難しい、という判断からこうなりました。


下の部材の接着面に着剤を溜め、そーっと上の部材を乗せていきます。
このとき気泡が残るようなら何度もやり直して無気泡をめざします。


あふれた樹脂は流れ落ちてしまうので、部材には完全に透明のマスキングしています。

後は20分くらい光を照射して硬化させます。
ここが不完全だと硬化しなかったり、強度が弱くなってしまったりします。

完成です♪
重合と違い、仕上げはクリーニングだけなので簡単です♪


接着面に気泡が無いのがわかりますでしょうか?


実際には我が社ではこの程度の大きさのものならキャスト板でも無気泡に近い状態で溶剤接着できるのですが、今回は長期置いても引けない耐久性と、実際の製品ではもっと大きいもので、と言うことだったので、光接着を試みてみました。
ですが、今回この大きさでもなかなか難しいものがあったので、製品版製作時にはもっと違った工夫をしなければならないかもしれませんね♪

2009年7月11日土曜日

綺麗な夕焼け空

こんちは 写真好きな権造です

昨日、会社の前から見た夕焼けが綺麗だったので携帯で撮ってみました!
2009’7/10 pm7:00頃撮影

刻々と変化する空の色、撮り始めから20分後には暗くなってしまいました。




また綺麗な写真撮ったらアップします!

平さんが大きな箱を完成させました♪

こんにちは!ズボです♪

ついに平さん製作の大きな箱が完成しました!!
それでは完成までの道のりをご覧下さい♪


一階部分も接着が終わり、いよいよ底板をつけます!!
いま正面に向いているのが底面で、底板をテープで固定し90度まわします。

既に100kg近くあるので6人がかりで動かします!!


接着剤を流す隙間を作るのも、人力ではきついのでジャッキの登場♪
適正な隙間を作り、ジャッキで気持ち開いて着剤を流し、そーっとおろします…

おおー!!
ついに接着完了です!!!

実物はあまりの大きさと、構造の複雑さに圧巻ですっ!!

解りにくいとは思いますが、接着箇所のアップです♪
この大きさ、この重さ、この複雑さのものを、よくもまぁココまで丁寧に仕上げたものだと、同僚ながら感心します♪
木口をガスで磨きます♪

完成でーすっ!!
背景がごちゃごちゃでなんだかわかりませんねっ!!
角度を変えてもなんだか解りません!!

チョット目線を変えて~♪



ギリギリウチの工場の廊下を通して積み込み完了!!
モチロン六人がかりです!!
納品先はとある都内の大学の造形芸術学部ですっ!
お客様に確認していただきました♪
なにせ構造が間違えていたら大変です!!
梱包を解いて姿を現したときのお客様の歓声を聞いたら頑張ったかいがありました!♪
って、作ったのは平さんなんですが(^^;)
このようなカラフルなポリタンクがぴったり納まります♪
なるほど~♪
この複雑な形状は完璧に計算されつくした形状だったんですね~!?
このポリタンクが作品で、個展として展示されるケースだったそうです♪
当社でも美大や芸大、高専のデザイン科やアーティストの方からの、作品展示用のアクリルケースやカバー、アクリル額等の注文は良く頂きますが、ここまで大きくて凝ったつくりの物はなかなかありませんね~
実際に作品が全て収められて展示されているところも見たいですね~♪




Posted by Picasa

こんなの作ってみました!

こんちは、車好きな権造です
今回ご紹介する品は  こちら ↓ ↓ ↓
会社の第2工作室に在る、20年物の時計
この時計をお色直ししてみました!

ちなみに権造もこの時計を20年ちかく見てます・・・

いざ分解!ホコリ、汚れ、ヒビ割・・・ メカボックスがデカイ!単2使ってるし・・・
とりあえず採寸でもするか!


次に、イラストレーターでデザインを描いてみました、
私物のステッカーを見ながら!


今回、時間短縮と本体の軽量化の為、文字板は黒のアクリル板に
カッティングシートを貼った手抜き工事って事にしました

レーザーでカッティングシートのみカット、不要な部分を剥がすと~~
黒文字の出来上がり!

剥がした部分に、赤のシート(車の部分)を貼って文字板完成!


次はケース作り
ベースは、アクリルパイプに透明の円盤を接着、その上に黒のリングを接着し、パイプに黒のカッティングシートを貼った簡単な物!

序でに針も赤で塗装してみました!


サイドに取り付けるチェッカーフラッグ!


完成! 会社で使うのは勿体無いのでお持ち帰り~?
レーザー室で使っておりますのでご安心を!

長い間、お勤めご苦労様でした!